杏と長谷川博己の月9「デート～恋とはどんなものかしら～」

杏（女優）が主演の月9「デート～恋とはどんなものかしら～」

長谷川博己が相手役で1月19日に放送された。

初回１５分拡大の第1話の平均視聴率も今季1月の民間連続ドラマ15作の
トップとなったようです。



杏が演じる依子は、リケッジョ（理系女子）で実に妙な性格。長谷川演じる巧も、母親（風吹ジュン）にニートを呼ばれることを「高等遊民」と言い換えて、女性に寄生して生きるために結婚することを考えている。

結構、コミカルな雰囲気なのだけど何か、見入ってしまったドラマ。
以外に面白いと思ったら。脚本が古沢良太。

古沢良太は、古美門弁護士で有名な「リーガルハイ」。この古沢良太の新作が
「デート～恋とはどんなものかしら～」ということなのです。

杏は、新年に結婚後さらに乗りに乗っている感じですね。
最近は、本当にきれいになってきたと思います。

また、相手役の長谷川博己も西島秀俊が結婚したとき40代独身人気俳優で名前が上がった気になる人気俳優の一人。でも彼は、まだ３７才ですが、家政婦のミタでは父親役をやっているほど落ち着いた雰囲気の人。
そんな長谷川が演じる巧はまた面白かったですね。
あっ彼はでも、鈴木京香と交際中ですね。やっぱり年上の女性がにあってるのかな。

でも、彼もいい味の俳優ですね。かっこいいですし。

月9「デート～恋とはどんなものかしら～」の初回は、初めてのデートで好きでもない二人が、いきなり結婚を前提に交際をするという展開になったのですが、
今度のドラマの展開が気になります。
楽しみです。